便秘薬腸が黒くなる原因等について

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便秘とは排便が滞っている状態、もしくは排便が起きていても通常よりも量が少ない状態を言います。
この状態の時に腸の中には排出されない便が、どんどんと溜まっていっています。
この便が留まっている時間が長くなると、便の腐敗が起きて体に様々な影響を及ぼします。
 便秘によって起きる影響としては肌が荒れや肩こり、腹部の膨満感や腹痛等があります。
腸の本来の働きは栄養を吸収して、それを血液に渡すというものです。
そのため腸に腐敗した便があるとその成分が血液に渡って、血液を介して全身に運ばれてしまう可能性があります。
これによって影響が全身にまで及んでしまう事になります。
 便秘が起きる原因はいくつかありますが、大きな原因として腸の蠕動運動の低下が挙げられます。
運動不足や食物繊維の摂取不足によって腸が動かなくなり、排便が出来なくなってしまうのです。

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便秘になった場合の対処方法としては、腹筋等の運動をして腸に動くように促す、食物繊維を意識して摂取する等があります。
どちらの方法も効果があるのですが、効果が出るまでに少し時間が必要になる場合も多いです。
 もっと早く便秘を解消したいという場合には、市販の便秘薬を服用して強制的に排便をするという方法もあります。
 ただ便秘薬は頻繁に使い過ぎると、腸の運動そのものを低下させる可能性があるので注意が必要です。
それ以外にも便秘薬腸が黒くなるという現象が起こる事もあります。
便秘薬腸が黒くなるのは大腸黒皮症と呼ばれる状態で、便秘薬の成分で起こる色素沈着になります。
ただ、この現象は病気ではなく、便秘薬の服用を止めれば2年程度で正常な色に戻ります。

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