便秘による左腰の腰痛の原因や病気の可能性について

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便秘の悩みは多くの人が抱えています。
原因は様々ですが、例えば、デスクワークや猫背や前屈み姿勢による腸の圧迫、睡眠不足や過剰なストレス等が挙げられます。
腸が圧迫されたり、不安やストレスによって腸の筋肉が硬くなってしまう事により、スムーズな排泄ができなくなってしまうのです。
そして、慢性的な便秘症の方の中には、下腹部痛や腰痛に悩まされるケースも多々見受けられます。
こうした下腹部痛や腰痛の原因は、腸内の便の腐敗にあります。
便秘が続くと、大腸に溜まった便が、体温により腐敗してしまい、ガス化してしまいます。
こうして、腸が膨らんでしまうことにより、周辺の臓器や神経、血管を圧迫してしまうのです。
また、このガスは、時間が経つと血液中にも溶け出してしまいます。
こうしたことが原因で、便秘症の方は、下腹部痛や腰痛に悩まされる事が多いのです。
また、排泄の際に腰痛を感じる場合は、硬くなってしまった大腸を、無理やり動かして、神経を圧迫しているケースもあります。

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便秘により、左右どちらかの腰が痛いというケースもあります。
歩いていると左右どちらかが必ず痛む等、痛みが酷いようなら、病院で診てもらうことを検討しましょう。
その痛みの原因が、何かの病気のサインという事もあり得ます。
例えば、左側が痛い場合、腸炎、大腸がん、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群等、右側が痛い場合、卵管炎、卵巣炎、虫垂炎、ヘルニア等の疑いがあります。
中には、女性特有の病気もありますので、胃腸内科、消化器科、婦人科等を視野に、受診してみると良いでしょう。
また、便秘により腐敗したガスが血液中に流れ出すと、様々な病気の原因になります。
健康のためにも、下剤の使用などで、一時的に解消するのではなく、根本的に解決する必要があります。
有酸素運動やストレッチ、入浴で体を温める等は、硬くなってしまった腸の筋肉を緩める効果が期待できます。
また、リラックス効果も期待できるので、日々のストレス等の解消にも効果的です。
便秘を根本的に解消し、快適で健康な体を手に入れましょう。

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