便秘を解消する睡眠時の寝方とは

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便秘は男女ともに悩んでいる人が多い症状です。
近年の食の欧米化に伴い、日本人は魚や野菜・穀類中心の食生活から、肉を中心とした高カロリー・高脂肪な食事をすることが多くなりました。
そのため、昔に比べて便秘で悩む人は増加傾向にあります。
便秘は食生活の改善や適度な運動なども効果がありますが、腸内細菌を改善することが最も効果があると言われます。
腸内細菌が悪玉菌ばかりになり、善玉菌が少なくなると腸内環境が悪化してしまいます。
ヨーグルトや発酵食品・食物繊維などを取り、適度に運動することで腸の蠕動運動が活発になり、快便になることがあります。
また、寝方を工夫することで、便秘解消になることがあります。
効果的な寝方はうつ伏せで寝ることです。
うつ伏せになってお腹を下にした状態で左右にゴロゴロと体を動かすことでマッサージ効果があり、便秘解消に効果があると言われています。
うつ伏せになると腸全体に体重がかかり、左右に動くことで効果的なマッサージができます。

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うつ伏せの他に効果がある寝方は左側を下にして横向きに寝るという寝方です。
便がたまりやすい部位はお腹の左側に多く、左側には下行結腸やS状結腸などがあります。
その部位を圧迫して刺激することで、便秘を解消するというものです。
大腸検査でカメラを肛門から挿入する際、必ず左側を下にして寝かされます。
これはカメラの通りがいいという理由からで、通りがよいと言うことは便やたまっているガスも逃げやすく出しやすいと言う意味から理にかなっています。
寝方に癖のある人や、決まった方にばかり向いて寝る人は、たまに寝方を変えることで腸への刺激をうながし、腸の形が変化して蠕動運動が良くなることがあるので試してみましょう。
また、寝る前や翌朝起きたらすぐに冷たいミネラルウォーターを飲むと、腸への刺激を与えて便通が良くなることがあります。
またお腹をマッサージすることも効果があります。
お腹をひらがなの「の」の字にマッサージすることで、便通が良くなることがあります。

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