便秘が蕁麻疹の原因になることをご存知でしょうか

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蕁麻疹の原因は様々です。
麻疹や水疱瘡のように、特定の病気によって発疹が出ることもありますし、物理的な刺激や気温の変化、あるいは日光に当たったのが原因で起こることもあります。
また、アレルギーによって起こる蕁麻疹も多く見られます。
アレルギーの場合は、そのもととなる物質が体内に入って来ると、ヒスタミンという物質が活性化され、それによって皮膚に赤みやぶつぶつが出たり、かゆみが起こったりするようになります。
しかし特にアレルギーがあるわけでもなく、物理的な刺激もないのに蕁麻疹が出る場合は、実は便秘が原因となっていることもあります。
便秘と蕁麻疹とは、一見関係がなさそうなのですが、実は食物の残りかすや老廃物などは、排出されずにたまると徐々に腸の中で腐敗して行きます。
体がそれを異物であると判断することにより、ヒスタミンによるアレルギー反応が起きて、体中に発疹が出てしまうわけです。
このような時は、どのようにすればいいのでしょうか。

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まず蕁麻疹を治す必要がありますので、皮膚科のクリニックに行くようにしましょう。
またそれと同時に便秘の改善もしなければなりません。
もし症状が軽い場合は、水分を多めに摂ったり、あるいは食物繊維の多い食事をするなどして、腸内環境を整えるようにします。
もちろん、ヨーグルトなどもお勧めです。
ただしお腹が張る、あるいは腹痛がひどいなどの症状がある時は、まず内科あるいは便秘外来に行くのがいいでしょう。
それから特に他の症状が無く、もちろん便秘でもない時でも蕁麻疹が出ることがあります。
このような時には肝炎が疑われます。
特に長期間続く場合は、まず病院で検査をしてもらうようにしましょう。
またストレスが原因で自律神経失調症になり、便秘や蕁麻疹が出てしまうこともあります。
特に自律神経失調症は汗が多くなり、それがもとで発疹が出ることがあります。
もし精神面でトラブルを抱えていて、これらの症状が一緒に出た時は、心療内科を受診してみましょう。

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