便秘による腹痛がひどい時は病院で処置を受けましょう

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排便習慣には個人差があり、毎日出ないからと言ってみんながそうだとは限りません。
一般的には3日以上でない、又は1週間に2回以下の排便しかない場合を便秘と定義しています。
近年の日本は食の欧米化が進み、肉中心の食生活が多くなりました。
そのため、食生活において、高カロリー食や脂質の多い食事が多くなり、便秘になる人が増えている傾向にあります。
運動不足・排便を我慢してしまう・残便感がある・冷え性・水分不足・ダイエットを繰り返すなどの症状がある人に排便がスムーズに行かない人が多くいます。
大腸の蠕動運動により、便は肛門へと押し出されます。
しかし、水分をあまりとらない人や運動不足・ダイエットをしている人は蠕動運動が悪く、便が腸内に長くとどまってしまいがちになります。
また、女性に多いのが便意があるのに恥ずかしかったり、トイレに行けずに我慢をしてしまうタイプです。
我慢をすることで直腸に便がとどまってしまい、排便がうまくできなくなります。

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便秘が慢性化すると排便のたびに薬を服用して処置しないとならなくなり、くせになってしまいます。
蠕動運動を促すためには、食生活の改善を行い腸内環境を良くすることが大切です。
ヨーグルトや大豆・発酵食品などを取り、乳酸菌やオリゴ糖などのサプリメントなどを摂取して善玉菌を増やすことで腸内環境の改善につながります。
食生活やサプリメント・便秘薬などでも改善せず、腹痛などがひどくなった場合は病院での処置も考えなければなりません。
恥ずかしがっていたり甘く考えていると取り返しのつかないことにもなりかねません。
便秘が大腸がんの原因にもなることから、病院での治療や処置が大切になってきます。
病院では問診や触診・血液検査や大腸内視鏡検査などを行い、大腸や小腸・胃などの症状を観察します。
急性により腹痛などがひどい時には薬物治療により排便を促す処置をします。
便秘は放置していると大変なことになりかねず、入院や手術を行わなければならない場合もあるため、注意が必要です。

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